UEFA EURO2004

まとめ書きします。

6/18 C組2試合

イタリアも追い込まれてきたみたいです。
恐らく次のブルガリア戦に負けることはないと思いますが、引き分けでもアウトの状態です。次戦スウェーデンvsデンマークが引き分けに終わると、イタリアが勝ってもデンマークとの得失点差にもちこまれるだけに
ブルガリア相手に何点とれるかが鍵となります。
今大会、中盤と前線のつながりが今一つという気がするのですが、はたしてどうなるか。

6/19 D組2試合

ラトビアが国際大会で初の勝ち点だそうです。ドイツが不甲斐ないだけか。
オランダvsチェコは見ていて楽しかったです。オランダは、前半だけなら勝ってもおかしくない試合。チェコは後半ミドルシュートにクロスにネドベドが切れていました。

6/20 A組2試合

スペイン散る。ギリシャに総得点で及ばずグループリーグで姿を消しました。前評判の高い国際大会ということで、ある意味予想通りというか。
3試合で2点しか取れなかったのが敗因でしょう。バレロンモリエンテスが1点ずつでラウルは無得点。得点をあげた二人にしても出たり出なかったりで、チーム自体が迷走していました。