ニンテンドー DS感想

忙しい中、移動時間などを利用してちょこちょこと進めています。
僕の周辺では、タッチパネルによる操作は普段ゲームになじみの無い人ほど食いつきが良いです。今のボタンいっぱいのゲーム機より、直感的に分かりやすいとのこと。これは納得。
個人的には、ステレオサウンド化されたことが大きいかなと。電源を入れたときの起動音に感動した人も多いと思います。GBAのソフトでもGBAよりも音が良くなったかのように聞こえます。
ソフトは、12月2日以降「きみのためなら死ねる」を買い足しました。現在は、これにはまっております。

  • 直感ヒトフデ:ある程度パターンを覚えれば簡単なのですが、ちょっとした操作ミスが命取りになり、その辺のバランスが良いと思います。ちょっとした時間つぶしにはこれを使っています。
  • 研修医天堂独太:アイデアは良いが、練りこみとボリュームが不足気味な感があります。数時間で最後まで行ってしまいます。特に詰まるところもなし。キャラクターももう少し突き抜けたところが欲しかったところ。
  • きみのためなら死ねる:適度な難易度とはまりの要素、テンポの良さでバランスの取れたゲームです。まだ終わってないので、その内また感想を書きます。