スポーツ報知より 声優の鈴置洋孝氏（すずおき・ひろたか）が６日午前、肺がんのため東京都内の病院で死去、５６歳。名古屋市出身。告別式は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く。 アニメ「ドラゴンボールＺ」の天津飯や「機動戦士ガンダム」のブライ…

アルペンのダウンヒル(滑降)だけ見ました。やはり日本人が一人も出ていないというのが実況や解説からの余計なストレスがかからず、快適に見られます。 120kmを超えるスピードとアイスバーンを削るエッジの音がたまりません。

あの原作を4時間でやろうっていうんですから、多少話を端折っても仕方ないんですが、展開速すぎるし、原作にないオリジナルな部分もちょっとなぁという感じの出来でした。おとなしく古畑任三郎を見ておけば良かったかも(録画してあるけど)。

「里見八犬伝」と「「ぷっ」すま 5時間生SP」と「天下大乱」のどれを見て、どれを録画するか悩んでいます。こういうときダブ録できるレコーダがうらやましい。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200503/gt2005032605.html より 土曜担当にはスポーツキャスター初挑戦となるフリーキャスター、高樹千佳子（２５）＝写真＝が就任することが決定。会見に出席した高樹は「初めての夜のお仕事。元気に明るく楽しくしてい…

おっ久々だ。 アスランを諭し導く一方で偽ラクスによる市民のコントロールを図るデュランダル議長。 父の呪縛を振り切り、前作でフリーダムを託されたキラのようにセイバーを託されるアスラン。 実はただのラクスのそっくりさんだったミーア。 今週は黒幕と…

映画もDVDも未見です。 感想を一言で言うと『心はロンリー気持ちは「・・・・」』みたい。普通の時代劇が流れる合間合間に意味のないギャグがはさまれているという感じ。 そう考えると、やはりこれは時代劇ではなくエンターテイメントという気がします。エン…

ユニウスセブンが謎の勢力によって軌道を変えられ、地球落下コースへ動き始める。それはまあいいとして、軌道を変えるためのフレア・モータを一個一個取り付けて回ったんですか、あいつらは。あれだけ巨大なものにあんなにたくさん。えらく非効率で、ばれや…

前回から引き続き「ボギー１」追撃戦。ザクは力を見せつけられるのでしょうか？ 有効打の無い撃ち合いという批判を受けてなのか、連合・ザフトともに2機ずつ生け贄が出撃し、見事に撃墜されました。名前のあった分だけザフト側のパイロットの方が幸せだった…

こちらも突込みどころは満載ですが、「でも西武警察だからなぁ」で許せてしまうのが不思議です。エンターテイメントとして楽しめるのではないでしょうか。気になっても、そんなもんだと思い込めば良い訳です。 一言感想を言わせてもらうと、宮崎県警のこれで…

今週は何も無かったようで一安心です。 仮面の人はますますムウっぽいは、シンはカガリに切れるは、アスランは議長に正体をばらされるは、前回打ち切られた後から(半分棒読みで)なかなかの盛り上がりを見せてくれました。 今回の3人組は前の3人組よりはまし…

新潟県中越地震の発生のために放送が中断されましたが、10月30日(土)18時より改めて放送し直すようです。どうせ制作が追いつかなくなって総集編でお茶を濁すのが常ですから、一週分時間が稼げて良かったのでは。次の放送では何も無いことを祈ります。

例によってリアルタイムには見ておりません。 第一話ではラッキースケベ以外の活躍(?)の無かったシンですが、今回は主人公らしい働きです。3対1で激しい戦闘シーンを展開します。とは言うものの、前作同様ガンダムvsガンダムなのでお互いに有効打もなく打っ…

OP曲・ED曲ともにさして記憶に残るような曲ではなく、今回も4回くらい変わる使い捨てソングかと思いました。 完全な続編ということで、前作を見ていない人は置いてくぞ的な内容。それぞれの陣営・キャラクター等の説明はほとんどありませんので、知らない人…

またまたローカルネタですが、今日の「出没！アド街ック天国」は秋葉原でした。さすがにメイドカフェは入ったことはありませんが、東洋計測器や箸勝本店、まる五のども含めて登場した全ての店の場所が分かりました。この番組を見ていてこんなことは初めて。…

昨日、「八つ墓村」の感想を書きましたが、キーワード「藤原竜也」で見に来た人が多くてビックリ。この日記始まって以来の人数でした。最後の方にちょこっとしか書いていませんので、見に来た方には申し訳ありませんが(野球とかゲームとかしか書いてないし)。…

稲垣吾郎扮する金田一耕助シリーズ第二段。先日放送されたものを、ようやく昨日見ることができましたので簡単に感想なぞ。最近では、映画では1996年の豊川悦司・1977年の渥美清、TVドラマでは1995年の片岡鶴太郎・1991年の古谷一行などこれまで数多く映像化…